論理
おさらい: まず2入力の場合 の xor。この場合は、「どちらかがON、どちらかがOFF」のときに真を出力します。 A B A^B 0 0 0 0 1 1 1 1 0 1 0 1 3入力のXOR 3入力のXORの真偽表は以下のようになります。 A B C A^B^C 0 0 0 0 0 0 1 1 0 1 0 1 0 1 1 0 1 0 0 1…
私もあまりできてない気がします。というか、事実前提結論が基本とかいいつつ背理法やら演繹とかわけがわからなくなってきました。まあ、間違えてたらご指摘ください。
この間全加算器なるものをしって、それが論理式だけでできているときいたので書いてみます。ちなみに全加算器とは、下の位からの繰り上げをふくめて計算する加算器のことです。そのため、全加算器をつなげていけばどんな桁数でも計算できる…はずです。
やっと受験終わったので、前から書きたかった論理式の記事です。プログラミングで論理式って重要ですよね。いろいろと。ifを短くできたりなんやかんやです。
調べ物をしていたら、Fisher–Yatesアルゴリズムを見つけました。考え方がとてもシンプルでよかったので紹介します。
Snowballを大幅アップデートしました。といっても、内部処理のことで、外部的にはほとんどかわりません。でも、革命的だったので、書きます。書きたくなったのです。
http://www.ideaxidea.com/archives/2011/05/byte-saving_techs.html/trackback ここ参考です。わかりづらかったので、解説したいと思います。
排他的論理和を2回繰り返すことに欠点があると前回書きました。 今回はその理由のつづきです。
変数を入れ替えるときに、 x^=y; y^=x; x^=y; (x^=yは、 x=x^y つまり x=x XOR y という意味です。) で入れ替えれることを知ったのですが、なぜそうなるのか分からなかったので実証してみました。 注意:xとyが同じ場合は0になるので、このアルゴリズムは完…