手を折って思った事があります。
プログラミングの話ではありません。
プログラミングしない人にも読んでほしいです。
手をおると、やはり茶碗を持つ、風呂に入る、トイレに行く、ギプスをしていたら服を着る事などさまざまなことに支障がでます。
(あと、お菓子のふくろも開けれなくなります。これ地味につらいです。)
こうなると、まわりの人の協力が必要です。
周りの人に助けてもらう。
それだけで自分だけで生きていけないとわかると思います。
この体験は、大人になる前かつ家族がまわりにいるときにするといいと思います(もちろん意図的に折ってまでする必要はないと思います)。